デフラグ(断片化解消)でアクセスの遅さを解決

断片化したHDDをデフラグするには、ウィンドウズに付属している「最適化」機能を使います。ただ、この付属のツールの場合は、システム関係のファイルはデフラグすることはできません。

 

一方、市販されているデフラグの専用ソフトを使えば、システムファイルのデフラグも可能なものがあります。すべてをデフラグできるので、起動時間の短縮などの高い効果を得ることができます。

 

今回はWindowsの付属のツールを使って実際にデフラグを行っていきましょう。まず、デフラグの前に、ハードディスク内に読み書きが正しくできない不良区画がないかどうかをチェックしましょう。不良区画にデータを移すと、ファイルが壊れてしまう可能性があるためです。

 

ディスクエラーを解消

 

「スタート」メニューの「マイコンピュータ」から、Cドライブを右クリックしてプロパティを選びます。「ツール」タブの「チェックする」を押します。

 

定期的にHDDをデフラグすることで、アクセスのスピードを保つことができます。デフラグはひんぱんに行うのではなく、定期的に行うのが効果的です。

 

次の画面で「不良セクタをスキャンし、回復する」にチェックを入れ、「開始」を押します。チェックが終わるまで数十分かかる場合もあるので、気長に待ちましょう。

 

定期的にHDDをデフラグすることで、アクセスのスピードを保つことができます。デフラグはひんぱんに行うのではなく、定期的に行うのが効果的です。

 

デフラグを実行

 

それではいよいよデフラグを実行していきましょう。
ディスクエラーのチェック時と同じようにプロパティ画面を表示させたら、「最適化する」を押しましょう。「ディスクデフラグツール」が起動します。

 

定期的にHDDをデフラグすることで、アクセスのスピードを保つことができます。デフラグはひんぱんに行うのではなく、定期的に行うのが効果的です。

 

まずは「分析」ボタンを押して断片化の状態を確認しておきましょう。断片化がある場合は、「このボリュームを最適化してください」と表示されるので、「最適化」を押して処理を実行していきましょう。

 

定期的にHDDをデフラグすることで、アクセスのスピードを保つことができます。デフラグはひんぱんに行うのではなく、定期的に行うのが効果的です。

 

なお、デフラグにかかる時間は、パソコンの処理能力やスペック、ハードディスクの容量によって変わってきますが、数時間〜半日以上かかる場合があります。この間はパソコンを使用しないほうがよいので、外出時などの空き時間を利用してデフラグを行いましょう。

 

また、あまりひんぱんにデフラグをやり過ぎると、HDDに負担がかかってしまいます。数カ月に1回に割合で行うようにしましょう。

 

 
スポンサードリンク