ファイルの共有ならLAN型HDDが便利

 

HDD(ハードディスク)の高速化やデータ復旧・メンテナンス方法、役に立つフリーソフトなどの紹介をしています。HDDの大切なデータを守る際に参考になればと思います。

 

最近のインターネット接続環境のほとんどは、ADSLや光などのブロードバンドになっています。今やダイヤルアップ回線でネットに接続している人はほぼいないでしょう。

 

このブロードバンド接続にはルーターを使うことが多いのですが、LANケーブルをつなぐだけで複数のパソコンを接続して共有することができます。

 

一家に複数のパソコンがあるならば、「家庭内LAN」を構築することもそれほど難しくはありません。LANを構築すると必要になってくるのが「共有フォルダ」です。

 

ウィンドウズには、LAN接続しているフォルダでファイルを共有できる機能が付いていますが、他のパソコンの電源がoffだと利用することができません。

 

そんなときに利用してみたいのが、「LAN接続型HDD」です。LANと聞いて少し難しく思えるかもしれませんが、全くそうではありません。見た目もふつうのハードディスクと変わりませんが、LANの接続端子とフォルダの共有機能が付いています。

 

LANケーブルでルーターやハブに接続すれば、LAN上の各パソコンからファイルを読み書きすることができます。LAN接続型HDDは、家族や仕事場などでの共通のファイル置き場として活用するととても便利です。

 

価格は通常のHDDよりやや高めに設定されています。バッファロー製品のLS-GLシリーズが有名ですが、250ギガバイトで20000円ほどになっています。(価格や容量はどんどん変わっていくのでご注意ください)

 

アクセス権を設定して特定の人だけ利用する

 

LAN型HDDで共有したファイルは、何も設定しなければ誰でも読み書きができる状態になっています。しかし、中には家族に触られては困るファイルもあるでしょう。

 

子供にうっかり変更されたくないファイルは「アクセス権」を設定することをおすすめします。

 

いまのLAN型HDDにはアクセス権を設定できるものも多くあります。購入の際に確認してみましょう。

 

 
スポンサードリンク