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どうしてパソコンの調子が悪くなるのか

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新品のパソコンはとても快適に使えますが、年月が経ってくると、エラーがよく起こったり、パソコンの動作も遅くなってしまうことがよくあります。

 

こんなときはよく「パソコンの調子が悪い」と表現しますが、なぜパソコンを使い続けると調子が悪くなるのでしょうか?その原因はさまざまなものがあるので紹介していきましょう。

 

ハードディスク(HDD)の中がバラバラの状態?

 

パソコンを使っていくと、いろいろな種類のファイルを作成していきますが、そのファイルの保存をする場所というのは、ほとんどがハードディスク(HDD)に書き込まれます。

 

まだパソコンを使って間もないときは、順序良くファイルが書き込まれていきますが、何度も使い続けて保存や削除を繰り返すうちに、HDD内にバラバラにできた空白が生じ、ファイルが分割されて書き込まれてしまいます。これは、「フラグメンテーション」、または「断片化」と呼ばれます。

 

断片化が起こってしまうと、HDDがデータを読み書きする時間もより多くかかるようになり、動作が遅くなる原因にもなってしまうのです。

 

新しくソフトウェアをインストールした?

 

パソコンでゲームをしてみたいと思ったり、インターネットからダウンロードしたソフトウェアを試してみたいということは誰でもあるでしょう。

 

この新しくソフトをインストールする際に、よくトラブルになることが多いのです。初心者は特に注意が必要です。

 

インストールされたソフトウェアの情報は、WindowsのCドライブのレジストリという部分に書き込まれます。レジストリとは、さまざまな設定項目に関する情報をつかさどっている重要なところです。

 

レジストリの内容が、新しくインストールされた情報とぶつかってしまうとエラーが起こって、パソコンの状態が不安定になることがあるのです。

 

この場合、ほとんどはソフトをアンインストールすれば解決されますが、中には、設定情報やファイルの一部が残ってしまうものもあるために、それが積み重なってエラーが起こりやすい状態になってしまいます。

 

レジストリの操作は、初心者が簡単に行えるものではないので、Windowsに付属している「システムの復元」機能や市販のソフトなどを使って対応することになります。

 

インストール時のエラーを少しでも回避するための対策として、プログラムのバグ情報が公開されていないかを雑誌やwebサイトで調べるようにしましょう。新作のソフトもよく問題が発生することがあるので、すぐに導入するのは避けたほうが良いです。

 

また、ネット上では、Vectorなどでフリーウェアやシェアウェアが公開されていますが、素人が製作したソフトもあり、バグが起こる可能性があるので、むやみにインストールするのは止めましょう。

 

ウイルスに感染の可能性も・・・

ある日突然パソコンの調子が悪くなってしまった場合は、コンピュータウイルスに感染してしまった疑いもあります。パソコンを使うなら、もちろんウイルス対策ソフトをインストールしているはずです。

 

もし、まだ導入していないなら、すぐにでもアンチウイルスソフトを購入することをおすすめします。無料でネットでも手に入りますが、オンライン上のソフトの中には、信頼できないものもあります。

 

パソコンショップや電器店で販売されているソフトなら信頼性も高いので、どのようなソフトが良いのか分からない人は、店員に聞いて購入すると良いでしょう。

 

ウイルスに感染したパソコンの症状は、ウイルスの種類によっても異なりますが、パソコンが起動しなくなったり、メールで個人情報をばらしてしまうものなど、非常に悪質なものが多いです。

 

「ネットを使わないから私は大丈夫!」という人もいるようですが、ウイルスはUSBメモリやCD-ROMなどの媒体を介しても混入する例があります。よって、パソコンを使う限り、ウイルス対策は常に考えておく必要があります。

 

また、最近ではスパイウェアも問題になっています。スパイウェアとは、知らない間に勝手にパソコンに入り込んで、外部に情報を漏らしてしまうという恐ろしいプログラムです。

 

 
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