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ファイルを完全に削除したいときは?

 

ファイルを削除するときはごみ箱に捨てます。しかし、ごみ箱もフォルダの一種であるので、ごみ箱の中のファイルはまだ存在しています。ファイルの削除は「ごみ箱を空にする」を選択すると完了です。

 

ごみ箱から削除してもデータはまだ残っている!?

 

ごみ箱からファイルを削除しても完全には安心できません。このような削除は、NTFSやFAT32などのHDDのファイルシステムから情報を消しているだけで、実データが記録されているクラスタはそのままの状態なのです。

 

専用の復元ソフトを使用すれば、ごみ箱から消去したはずのファイルも復元できてしまいます。これは、誰かに勝手に復元されて悪用される可能性があることを意味します。

 

ファイルが完全に消えるというのは、何度もファイルの書き込みが繰り返されて、新しくデータが上から書き込まれたときにようやく消え去るのです。この完全に消えるタイミングをユーザーが知ることはできません。

 

完全削除なら専用のソフトを使いましょう

 

どうしてもパソコンからファイルを完全に削除したいときは、専用のソフトを使うことをおすすめします。データの部分に意味のない文字列を書き込むことで、ファイルを完全に削除してくれるソフトが販売されています。

 

フリーソフトでもファイル削除ができるものがあるので、使用してみると良いですが、データの復旧はできませんので、webサイトの注意事項をきちんと読むようにしましょう。

 

■File Shredder
【著作権者】Pow Tools 氏
【対応OS】Windows NT/2000/XP/Server 2003/Vista
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】2.0
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/05/15/fileshredder.html

 

■完全削除(CompleteDelete)
【著作権者】井上 博計 氏
【対応OS】Windows NT/95/98/2000/Me/XP/Vista
【ソフト種別】フリーソフト
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se094526.html

 

 
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