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編集中にフリーズしてしまうと・・・

ワードやエクセルなどでデータを編集中に、アプリケーションやOSがフリーズしたりクラッシュしてしまうと、そのデータは最後に保存された状態からもう一度作業をやり直さなくてはならなくなります。

 

これは、パソコンのアプリケーションはメモリを使って作業しているため、保存する前に編集されたデータは、電源を切ったりフリーズしてしまうと消えてしまうのです。

 

ハードディスクに記録すればデータを失うことはありません。したがって、データの損失を防ぐためには、こまめに上書き保存していればよいのです。

 

自動バックアップ機能、復元機能を利用する

 

ただし、こまめに上書きしようと心がけても、突然のフリーズやクラッシュには対応が難しくなります。そこで利用したいのが自動保存機能です。

 

ワードやエクセルには自動バックアップ機能が搭載されており、これを使えば、保存操作を行わなくても、一定時間ごとに最新の状態を指定したファイルに保存することができるようになります。

 

もしデータの編集中にフリーズやクラッシュが起こったとしても、次にソフトを起動したときに、自動バックアップされたファイルを読み込んでくれます。

 

自動バックアップの間隔は、初期設定では10分ごとになっていますが、メニューの「ツール」→「オプション」から変更することができます。

 

保存する間隔を短くしておけば、いきなりデータが失われる可能性を低くすることができます。(パソコンのCPUの性能によっては、全体の動作が低下する可能性もあります)

 

また、クラッシュしたときに編集中のデータを保護して、次回の起動時に復元しようとする機能も搭載されています。

 

注意:自動バックアップ機能があるからといって、保存操作をしないでよいわけではありません。アプリケーションの終了前には、必ず保存操作を行うようにしましょう。

 

ワードでの自動バックアップ機能の設定

 

1.メニューの「ツール」→「オプション」でオプションウィンドウを表示させます。

 

※Word2007の場合、左上のボタンをクリックして、下にある「Wordのオプション」を選択します。

 

2.「自動保存」(Word2007では「保存」)タブから自動バックアップの設定を行います。バックアップの間隔やデータを保存する場所を指定できます。

 

自動保存機能,自動バックアップ,エクセル,復元機能

 

エクセルでの自動バックアップ機能の設定

 

1.メニューの「ツール」→「オプション」でオプションウィンドウを表示させます。

 

※エクセル2007の場合、左上のボタンをクリックして、下にある「Excelのオプション」を選択します。

 

自動保存機能,自動バックアップ,エクセル,復元機能

 

2.「自動保存」(エクセル2007では「保存」)タブから自動バックアップの設定を行います。バックアップの間隔やデータを保存する場所を指定できます。

 

自動保存機能,自動バックアップ,エクセル,復元機能

 

 
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