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タッチパッドをオフにするには

ノートパソコンにはタッチパッドがついています。マウスが要らないので、外出先などでコンピュータを操作するのに便利です。

 

しかし、普段家でノートパソコンを使用している人は、タッチパッドを使わずにUSBマウスを接続している人も多いでしょう。

 

そして、マウス操作中にうっかり指がタッチパッドに触れてしまい、マウスポインタが移動して煩わしさを感じた経験のある人もいるはず。

 

これは、マウスを使っているのに、タッチパッドを有効にしたままにしていることが原因です。そこで、タッチパッドを無効にしておくとよいでしょう。

 

タッチパッドを無効に設定する

 

1.コントロールパネル→「ハードウェアとサウンド」を開く。
2.「デバイスとプリンター」の中にある「マウス」を選択する。
3.設定画面が表示されるので、「ハードウェア」の右横に表示されているタブを開いて、「タッチパッドを使用する」のチェックを外す。

 

なお、ノートパソコンの種類によって、設定画面の項目は異なっています。ただ「ハードウェア」の右横のタブから行うことには変わりません。

 

 
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