清涼飲料水と糖分(砂糖)の関係

清涼飲料水と糖分(砂糖)の関係

清涼飲料水といえば気になるのがやっぱり糖分です。飲みすぎるとよく砂糖の摂りすぎになると言われますが、清涼飲料水に含まれる糖分を種類別に調べてみました。その内容は下記の通りです。

 

 

種類別清涼飲料水の糖度

 

■炭酸飲料、野菜系、果実系の飲料で8.5%〜12.5%
■ウォーター系、スポーツ系飲料で4.6%〜11.2%
■紅茶飲料で4.6%〜7.5%

 

 

例えば、糖度10.8%のコカコーラをペットボトル(500ml)でまるまる飲んだ場合、その糖分は54gにもなってしまいます。驚いたことに、たったこれだけの量を飲んでも砂糖の量はものすごく多いのです。

 

ここで、糖分の1日の摂取量の目安はご存知でしょうか?糖分の摂り過ぎは生活習慣病や肥満を引き起こす原因にもなります。

 

糖分は体重1kg当たり1日1gほどに抑えるのが理想的だとされています。自分の体重が50kgなら1日50gまでになります。先ほどのペットボトルのコカコーラ1本でもう1日の摂取量を超えてしまいます。

 

しかも、砂糖は清涼飲料だけでなく、お菓子や普段の食事にも含まれているので、否応なく摂取することになります。他の食事からの糖分の摂取量を考えずに清涼飲料を飲むと、知らない間に砂糖の過剰摂取になってしまいます。

ノンカロリーでも甘いワケ

よく「ノンカロリー」と書いてある飲料もありますが、どうしてこれらは甘いのでしょうか?ノンカロリーなので砂糖も入ってなく健康にも問題ないと思いがちですが、実は落とし穴があるのです。

 

ノンカロリー飲料の多くが甘いのは、合成甘味料が含まれているからなのです。これらの飲料の原材料表示を見てみますと、スクラロース、ステビア、アラビノースなどが記載されており、合成甘味料に該当します。

 

合成甘味料のとり過ぎは、健康に悪影響があることはもちろんですが、特に妊娠時には胎児にも影響が出てくると言われています。ノンカロリーをウリにしている飲料であっても、このように甘味料が使われている場合がありますので、買うときは表示をしっかり確認してからにしたいです。

 

本人の健康ならまだしも、生まれてくる子供に影響が出ないように、特に妊婦さんは多量の摂取を控えたいですね。

 

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